【大学生の英語勉強法】英単語が推測できるようになる秘密の暗記法

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【大学生の英語勉強法】シリーズでは、英語大好き・TOEIC800点・留学2回経験のサイト運営者が、大学生が「楽しく」英語を身につけられる勉強法やコツを、経験を踏まえてご紹介していきます!

今回は、果てしなく続く英単語暗記に終止符を打ち、はじめて見た英単語でも意味を「推測」できるようになる秘密の暗記法を公開します。

英単語暗記が圧倒的にラクになるだけでなく、試験で出てきたはじめて見る英単語にも対応出来る!

「鰻」という漢字、読めますか?

突然ですが、「鰻」という漢字を読めますか?

答えは「うなぎ」です。

もともと知っていた人はすごいです!笑

でもわからなかった時、あなたは何をするでしょうか?

おそらく、漢字の「パーツ」を見て「魚へんが入っているから何かの魚かな?」と「推測」をしたのではないでしょうか。

実はこの「推測」が、英単語を圧倒的にラクに増やしていくポイント!

日本語の漢字に「パーツ」があるように、英語にも英単語を構成する「パーツ」があります。

それが、「接頭語」「接尾語」と言われるもの

これらを覚えることができれば、英単語暗記がラクになるだけでなく、今回の「鰻」のように知らない単語でもある程度推測することができるようになるのです。

「接頭語」と「接尾語」ってなに?

まずは、接頭語と接尾語とは何か、簡単にお伝えしたいと思います。

頭につく「接頭語」と尾につく「接尾語」

例えば、“recognition”(認識)という単語で考えてみましょう!

この単語を分解してみるとこうなります⬇︎

re「再び」+ cogni「知る」+ tion「〜すること」
「再び知ること」
「認識」

この、はじめの”re”の部分が「接頭語」と言われるもの。名前のとおり単語の「頭」に「接」続される「語」ですね。

そして、後ろにくっついている”tion”が「接尾語」今度は単語の「尾」に「接」続される「語」です。

接頭語・接尾語の役割

接頭語・接尾語には、それぞれ意味があります

上の例でいうと、

  • 接頭語 “re“➡︎「再び/後ろに」
  • 接尾語 “tion“➡︎「〜すること」(名詞にする役割)

という意味をそれぞれ持っています。

接頭語・語根(中間のパーツ)・接尾語、それぞれの意味が混ざり合って、1つの英単語の意味を構成しているんですね。

ちなみに、接頭語・接尾語はそれ単体では使われることはないのと、接頭語と接尾後の両方を持つ英単語もあれば、どちらかしかつかない単語もあります。

接尾語・接頭語を一覧で見てみよう!

接頭語も接尾語も、マイナーなものを含めるとすごいたくさんあります…。

全部覚えようとすると大変なので、このページでは最低限覚えておくと役に立つものだけ、次の項目からご紹介していきます!

ただ、「もっと知りたい!覚えたい!」という人や「これなんて意味だろう?」と思った時に調べられるように、一覧掲載してくれているサイトだけ載せておきますね。

(※ リンクは予告なく変更・終了する可能性があります)

次からご紹介する接頭語・接尾語も、上のページを参考にさせていただいています。

では、まずは接頭語から!

大学生が最低限覚えておきたい英語の「接頭語」

今回は、主要な「接尾語」をいくつかご紹介します。

  • anti- , ant- 反対の、逆の、非
    (例: antisotial  反社会的な = anti  反対の + social  社会)
     
  • astro- 星の、天体の
    (例:astronaut 宇宙飛行士 = astro  天体の + naut 〜する人)
     
  • auto- 自力の、自動の
    (例: automatic 自動の = auto  自動の + matic  機械)
     
  • co- 共通の、共同の、同等の
    (例: cooperate  協力する = co 共同で + operate  作業する)
     
  • contra- 反対に
    (例: contradict  矛盾する、反対する = contra 反対に + dict  言う)
     
  • de- 否定、下降、悪化、分離
    (例: deception  だます = de  悪化 + ception  取ること)
     
  • extra- 〜を超えた、範囲外の
    (例: extraordinary  非日常的な = extra  〜を超えた + ordinary  日常)
     
  • homo- 同種の、等しい
    (例: homosexual  同性愛者 = homo  同種の + sexual  性別)
不可能
  • in,im,ir- 否定、反対の、中へ
    (例: impossible  不可能な = im 否定 + possible  可能)
     
  • mid- 中間の
    (例: midnight  真夜中 = mid  中間の + night  夜)
     
  • re- 再び
    (例: reborn  生まれ変わる・生き返る = re  再び + born  生まれる)
     
  • uni- 1つの
    (例: unisex  男女両用の = uni  一つの + sex  性別)
     
  • bi- 2つの
    (例: bicycle  2輪自転車 = bi  2つの + cycle  円←タイヤのこと)
     
  • tri- 3つの
    (例: triangle  三角形 = tri  3つの + angle  角)
     
  • un- 反対の、無の
    (例: unknown  知られていない = un  無の + known  知られている)

などなど。見たことがあるのも多いのではないでしょうか?

例とその説明を見ると「あーなるほど!」と納得していただけると思います。

次に、接尾語も見てみましょう!

大学生が最低限覚えておきたい英語の「接頭語」

もしかすると、接尾語の方がなじみがあるかもしれません。

  • -ability, -bility 能力
    (例: availability  有効性 = avail  有効である + ability  能力)
     
  • -able, -ble 〜できる、可能な
    (例: eatable  食べられる = eat  食べる + able  できる)
      
  • -an, -ant 〜する人
    (例: magician  手品師 = magic  手品  + ian  〜する人)
     
  • -ative, -tive, -ive 傾向、性質
    (例: attractive  魅力的な = attract  引きつける + ive  性質)
     
  • -craft 技術、職、乗り物
    (例: statecraft  政治手腕 = state  国の + craft 技術)
接尾語
  • -ful   〜で満たされた
    (例: hopeful  望みがある = hope  希望、望み + ful  〜で満たされた)
     
  • -hood 身分、状態
    (例: childhood  子供時代 = child  子供の + hood  状態)
     
  • -ish 性質、属性
    (例: childish  子供じみた = child  子供 + ish  性質)
     
  • -less 〜しない、〜できない
    (例: coutless  数えきれない = count  数える + less  〜できない)
     
  • -pathy 感情
    (例: sympathy  共感  = sym  同じ、共に + pathy  感情)
     
  • -ple 倍、量
    (例: triple  3倍 = tri 3つの + ple  倍)
     
  • -wide 全体にわたる
    (例: worldwide  世界中で = world  世界 + wide  全体にいきわたる)

などです。

いかがでしたか?見たことあるものはありましたか?

納得できれば、自然とそれは記憶に残ります。ぜひ「あー!!」と思ってくださいね。笑

まとめ

今回は、英単語暗記と推測に役立つ「接頭語・接尾語」についてお話ししました。

これからは、単語を覚える時に「接頭語・接尾語」を少しだけ意識してみてくださいね。

全ての接頭語と接尾語を覚える必要は全くありませんが、ちょっと意識するだけで新しい発見があって楽しいですよ!

その他にも、今からでも英語を始めたい!という大学生が楽しくできる英語勉強法を【大学生の英語勉強法】シリーズでまとめています。

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ABOUTこの記事をかいた人

RIRI

1994年生まれ、北海道在住のブロガー。ネコと英語とファンタジーと旅行。文学部英文科。イギリス留学・カナダ留学しました。このサイトでは大学生に役立ついろんな情報を発信してます!スピリチュアル・心理学ブログも発信中 ➡︎【スピ*LIFE : http://remember-universe.xyz/】